「好き」が、沢山ある話
タイトルにこいつどうした？と、思われる方もいるでしょうが、今回も普通に舞台や出演する役者さんのお話です。
まあ、皆さんご存知の通り軽率かつうるさいタイプなので色んな現場に出没するのですが、いい機会だから書いておこうかなと。
もし、このブログを読んで不快になった方はそっとお別れしてください。性格的なこともありますし、今後私のこのスタンスが大きく変わることはないでしょうから。
さて、前置きはこの辺で。何か重要なお話でもするの？？くらいのトーンですがそんなことは全くありません(笑)
いつものつらつら書きたいことだけをとりあえず書いた文です。お暇な方はお付き合いください。完全に自分がスッキリするために書いてるスタイル。
タイトルからもお察しの通りというか、これを読んでるのは私のフォロワーさんですから普段からお察しの通り、私の推しの役者さんは一人ではありません。まあ、ツイフィにも書いてますしね。
なのになんで今更？と思うかもしれませんが。何故かというと…もうはっきり言いますと最近急激に好きになった役者さんがいて、それを通して自分がいろいろ考えたからです。自分がスッキリしたくてこれを書いてます。ちなみに今現在、どこで結論が終着するのか未定です。故に長さも未定。
なんかもう、バレてると思うし、そもそも隠し事に向いてないタイプだと痛感したので単刀直入に書いちゃいますね。
最近急激に好きになった役者さんというのが古谷大和さんという方です。2.5次元の舞台で言えばフェアステのミッドナイト役、ブタキンの高田馬場ジョージ役の方です。今年で皆さんの印象にあるとすれば、ジョカトラのコバヤシ役、今月末からはA3!にシトロン役で出演します。
4年程前から存在は存じ上げていまして、身も蓋もないことを言うとお顔がハイパー好みなのでその時からTwitterフォローしてたんですよ。役者さん関係の中でほとんど最初にフォローしている、といっても過言ではない早さで。
その後なかなかご縁がなくて観れていなかったのですが、今年に入って本人、というかお友達（設定上の話、わからない方はスルーしてください）を観る機会がありまして。別の方をお目当てに行ったはずなんですが、終わってからふと気づいたんですよ。あれ、めちゃくちゃカッコよくない？？と。
え、今から何か観られるものないかな？？と。探しちゃったんですよ。
上半期、凌ちゃんやもっくんのお仕事が比較的ゆるやか（物販的な意味で）だったこと、いざーさんが活動の場を映像に力を入れていることもあって、ちょっと余裕があったんですよ、お財布に（気のせい、計算間違ってる）
今はだいぶ落ち着いたんですが、今年の始めくらいから推し事に対して疲れてしまっていた部分があって。多分、ちょっと逃避の部分もあったんですよ。最初色々調べ始めた時は。
そんな意味合いだったはずなのに、調べていくうちに、どんどん好きになってしまって。以前どこかでも言ったかもしれませんが、私は文章が好ましいと思った人を好きになる傾向がありまして。古谷さんの文章はダメです。（褒めてる）好きにならないのが無理です。そのたった一言がどんなに嬉しいか…というのも何度も見かけてしまって。またまた、調べるとタイミングよく観に行ける作品や観覧等が続きまして。素敵な人だな…という思いがどんどん強くなっていきました。この人のことを好きにならない理由が見つからない。
え？？古谷さんの話ばっかりじゃんって思ってます？？私も思ってます。ちょっと語りすぎた。
話を本題に戻しますと、今現在でも推しだと言っている人を追いかけきれていないし、これ以上増やせない。というのが、正直な感想でした。
時間もお金も圧倒的に足りない。特に時間。私はシフト制の仕事をしているので、決まったお休みがないんですよ。何に行くにしても絶対希望休出さなきゃいけないので。何曜日だから（推し事が重ならなきゃ）大丈夫！とかじゃないんです。自分で選んだんだけど。
いくらいざーさんが映像に力を入れているといっても今年もちゃんと舞台はありますし、もっくんと凌ちゃんはお仕事してないときある？？？って感じですし。
古谷さんが好き、だからといって、今まで私が好きだった人のことを嫌いになったわけでもないし向ける好きの量が減ったわけでもありません。どこから湧いてくるんだろうねこの好き、って気持ち。それと同じペースでお金も沸いたらいいのにね。（無理）
私の好き、は別保存なんだなあと改めて実感しました。
でもこれね、（古谷さん好きになる前からだけど）悩んだこともあるんですよ。推しって言葉を使うべきじゃないのかな、とかフラフラして見えているから元々その人が好きな人はいい気持ちしないんだろうな、とか。前者に関しては人によって定義が違うと思うし、もはや哲学みたいになるから深く考えるのやめました。個人的な定義としては板の上の姿をいつまでも観たい二大巨塔である凌ちゃんともっくんをそう呼ぶことにします。新しい景色を魅せてくれるのはやはりこの二人と絶対的な信頼があるから。
他の人は見せてくれないとか言っているわけじゃないですよ。念のため。ただ、板の上の姿に関して（好みもあるでしょうが）このふたりへの信頼感が圧倒的。
じゃあ、もうこのふたりが好きって言っておけばいいじゃんって思うんですよ、自分でも。
でも私はわがままだから。好きって感じた人のことは好きって言いたいです。いざーさんも古谷さんも好きなんです。
DDだと感じる人もいると思います。不快にさせたらごめんなさい。ただ、誰でも好きなわけじゃないです。自分の中にちゃんと名前をあげるだけの理由はあります。
それに、生身の人間が生身の人間を応援しているからこそ、余計に言葉とかタイミングって重要になってくると思うんです。
板の上から降りた姿を見た時、一番素敵だなあと素直に感じるのが古谷さんなんですよ。（他の人は板から降りたら素敵だと思えないってことじゃないですよ、念のため）
よく見えていて、頭のいい人だなあと思っております。明確な理由は私の心の中にしまっておきますけど。顔が好みだから、って理由ではないので安心してください（？）
こうやって、好きを沢山発信することを悪いことだとは思っていないけれど、フラフラして見えちゃうのかなって思いはまだあります。ずっと一人を追いかけているフォロワさんのこと、尊敬してます。私には短期間でも無理なことだから。一人の人から幸せを沢山もらっている姿は見ていてほっこりしますし、眩しくも感じます。そもそも趣味なんだから、私も好きにすればいいんでしょうけど。小心者だから、色々気にしちゃうんです。
でも、そういう時は以前フォロワーさんが言ってくれた言葉を思い出すようにしてます。人の素敵なことを見つけられるのは素敵だと思います！って言ってくれた人がいるから。私は私が大好きな人たちが、好きだと言っている人たちが増えてしまうことを、そんな私を否定しないでいてくれているからそれでもいいんだって思うことにします。これを読んで不快になった方は、もう価値観の違いですのでそっとさよならしてください。物理的な迷惑はかけていないつもりだしこれからもそこは気をつけていきます。が、価値観の違いによる精神的な不快感は、堂々巡りになるので責任取れません。お互い快適に推し事しましょう。
すごく誤解を生む言い方しますけど、私が名前を上げて何度も好きだと言っている方は、舞台上の姿に、その瞬間確かに恋をした人たちばかりだから。やっぱり好きなんです。舞台上で恋をして、様々目にする文章で決定打を打たれている感じ。あ、まあお分かりかとは思いますが誰にも恋愛感情的なものは抱いてません。比喩的な意味です。
ここまで書いといてなんですが、終着点を見つけていません。なんてこった。
私の「好き」は。これからも減ることはないでしょう。まあ、本当に時間も財布も限界なので、何かの公演期間中以外でも名前を出すような人はもう増えないでしょうが。増えた場合はこのブログで名前があがった4人のうち誰かが減ってるよ（おい）
私はこれからも、「好き」って気持ちに正直に趣味を謳歌していきます。
「好き」が沢山あるから、いつも幸せをもらえています。それってきっとラッキーなことだと思うから。
「好き」を沢山持つことができる私は、恵まれてるなって。
いつも幸せをありがとう。
ドルステに舞い戻ったお話
お久しぶりに文章書いてますね。
ドルステを知らないフォロワーさんに、要様という単語を認知されるほど喋っていたみたいなので、いい機会だから書こうかなと。
私とドルステのお話。
ドルステ自体は、もっと分かりやすくきちんとまとめてくださっているものがあるので、興味のある方は検索していただくとして。
簡単に言うと、ドルステはネルケプランニングが提供するアイドルステージのことです！
AW(アナザーワールド)のアイドルちゃんを楽しむコンテンツで、公演期間中、役者さんは彼らの応援のために劇場に通っています。
私たちファンの代表であり、アイドルちゃんたちの顔のよく似たお友達です。ご自分のSNSを使って、彼らのお写真やメッセージを届けてくれたりします。
要するに大人の本気のごっこ遊びです。
現在は公式にアイドルちゃんの名前と、演じている役者の名前(便宜上ここからお友達と呼びます)が載っていますが、その当時は本当にアイドルの名前しか載っていませんでした。
私が応援しているのは、そのドルステの第2弾(だったはず)に登場した「三日月」というユニット。
赤河祐、青羽要、浅黄順の3人で構成されたユニット。
王子様然とした出で立ちと気品溢れるライブパフォーマンスで、観客を魅了する。ファンをアムールと称している。(僕らの！ドルフェス2014 パンフより)
私の好みを知っている方は、うわー好きそうだなあと思ってもらえるかと(笑)
そうなんですよ(何が)好きなんですよ。
私が三日月に出会ったのは、2014年のスプリングライブ。
最初に言っておきますが、私が三日月が揃った姿を観たのはこのスプリングライブだけです。
舞台というものに足を踏み入れたばかりの頃でした。
この年の秋にはネルフェスに、2015年の秋にはドルフェス2015に三日月が出演していますが、私は行っていません。
ネルフェスの頃は、舞台界隈を手探りで進んでいる私にはハードルが高く、勇気が出なかったから。(他の出演者たちまで予習する余裕がなかった)
ドルフェスの頃は、もう推しという存在ができていてそちらを優先したから、という至極単純な理由なんですけどね。
まずはスプリングライブのお話を。
この年、初めて生で舞台を観た私は、なにかしらを観てみたい！と思っていました。
しかし、テニミュ(原作が好き)がスタートな私は知っている役者さんもほぼいなければそもそもどういう舞台があるかもわからない。
とりあえずネルケさんのホームページを眺めて、こんなのがあるんだー！と思っておりました。
そこでたまたま目に入ったのがスプリングライブのお知らせ。
あらすじをみて、なにこれ！楽しそう！！と、テンションが上がりました。
しかも、まだチケットの二次受付をしている。これはいい！と思って、私を舞台に引きずり込んでくれた友人に相談しました。
その子も面白そうと思ってくれたこと、それから彼女が別の舞台で観ていた役者さんのお友達のアイドルちゃん(ややこしいけど便宜上そう書きます。)も出演していたことから二つ返事でOKしてくれました。
そして、ドルステに足を踏み入れるわけですが。そもそもオリジナル作品を観るのが初めてな私にとって何が起こるか結末のわからないものを観るのはすごく緊張していました。そして慣れない新幹線での遠出。なんかもう、お腹痛いレベル(？)
というか、新幹線に乗ってる時何故か本当にお腹壊してた。(どうでもいい)
別の公演を観に先に現地に来ていた友人とも無事に合流。
公演前の物販では、パンフレットと友人に最初に教えてもらっていたアイドルのソロのブロマイド(2人)だけ購入。
ペンライトも何も持ってないでよく行ったもんだと、今になっては思います。
予習が足りなかったね(？)
このドルステは、一部はお芝居、二部はアイドルのライブという二部構成。
一部は、バクステというか二部のライブに至るまでのアイドルたちのお話。
つまり、AWで彼らを応援している私たちには本来見えないところのお話です。
そのお話を経てからライブを観るので、この時どういう気持ちだったのかな？とか、思い入れが増すんですよ！！！(力説)
内容は観てもらえば分かるとして(お声がけいただければDVD上映します)、このスプリングライブはプレゼント◆5(ドルステ第2弾のメインユニット)とライバルの三日月が一人ずつメンバーを交換して行っていました。詳細は聞いてください。まあ、単純にくだらない喧嘩が原因だったりするんですけどね。
で、私が観たのは三日月sideからの公演。1部は三日月の赤河祐、浅黄順、それからメンバー交換で三日月に来たプレゼント◆5の茅嶋暁をメインに展開していきます。
お気づきですね？冒頭に書いた要様こと、青羽要の出番はそう多くはありません。
要様は暁と交換でプレゼント◆5にいってますからそりゃあそうなんですけど。
というか、二部が終わる直前まで私の推しは完全に三日月の祐様でした。トラブルには意外と弱いけど、実直な三日月のリーダーで赤い貴公子。
え？なんで要様になったの？って？
アンコールで歌われた「好きさ君が好きさ」で、要様に撃ち抜かれたからです。わー、単純☆
この曲をご存知の方はもうお分かりかと思いますが、要様の「愛してるよ」が直撃だったんです。
だいぶ昔のですけど、公式がYouTubeにshost ver.あげてるので貼っておきます。これが直撃だったんです。(二度目)
後方のセンターブロックのど真ん中。普通に考えたらファンサ無縁の席なのでここまでニコニコ楽しめていたのに！
もちろん、要様は通路に立っていますので近いとかそういうことではありません。
背の高い要様が、真ん中の横通路(という呼び方が合っているのかわからない)に立ち止まって手を伸ばした時、彼が真っ直ぐ見据えた視線はどこにくるか。
そう、傾斜のかかった客席の、立ち止まった真ん中横通路の何列も後ろにある列がドンピシャに高さが合うんです。
その高さが合う列の、０ズレの座席は…私の座っている席でした。
OK、分かりますね。撃ち抜かれた…としか言い様がありません。もう無理です。
終演後、ブロマイドは全員買いました。
お家に帰ってから過去のライブ(要するに公演DVD)全部買いました。軽率はこの頃からか。
この後、ネルフェス、ドルフェスへの出演等はあるものの三日月の彼らをメインにしたライブ(公演)は制作されていません。第三弾、第四弾とメインになる子達を変え、ドルステは今も続いています。
そして、2015年のドルフェスで彼らのライバルユニットであったプレゼント◆5の事実上の解散が発表されます。
やはり、三日月はプレゼント◆5のライバル、お互いありきのユニットなのでもう彼らに会うことはないのだと。迷ったけどドルフェスに足を運ばなかったこと、すごく後悔していました。もう三日月を目にすることはないのだろう…と。
その後もドルステが続いていることは知っていました。ドルステにゲストとして祐様が出ていたことも。祐様がゲストで出てくれているのがすごく希望だった。まだ、三日月は存在していると。
三日月は何の発表もしていませんでしたから、当然AWではアイドルとして頑張ってるのは分かってる。でも、ライバルであったプレゼント◆5が事実上の解散宣言をした以上、その可能性を示されることがあるんだと怖くて。
でもね、ゲストって当たり前なんだけど後出しなんですよ。だから、発表された時には公演近づいてて、それでやっとまだ三日月は存在しているって思えるの不思議な気分だった。
とっくに予定は埋まっているけど、直接お姿を観られなくても、存在していることが救いだった。
他にも公式(ブログがある)が、顔がよく似たお友達が、アイドル達の誕生日をお祝いしてくれることで自分の中の彼らの存在を保っていました。
ちなみに今年は祐様のお誕生日を公式が祝ってくれていませんでしたが、祐様のお友達の松野さん(今は劉さんだけど)がお祝いしてくれていたので救われました(？)
(私の中で)事態が動き出したのは2017年の11月。
アンプラネットの公演に畠山さんのお名前があるのは知っていたのですが。以前、暁のお友達の服部さんのお名前があった際、暁は登場しなかったので今回もそのパターンだと思ってました。
でも、ふとみたインタビューでアムール代表として畠山さんがインタビューを受けていました。え？アムール代表？？要様のお話してるの？？？
慌ててインタビューを開くと、要様のお名前が！
要様に早く会いたい？畠山さんがそう言うってことは、要様が出演するの？？と、パニック。
行かなきゃ！いや、もう休み希望締め切られてるわ！とセルフツッコミ。
そもそも、4年近くぶりにドルステに足を踏み入れるのも、要様に会うのも怖くて迷っていました。
あれから色んなものを観てきた私は、要様に何を思うんだろうと。綺麗な思い出にしておいた方がいいのかもしれないと。
あ、そのインタビューは下に貼っておきます。
https://entertainmentstation.jp/142719
まあ、散々迷いましたがシフトが出てみると行けそうな日程。でも、1月は面白そうな舞台目白押しだし…と踏み切れず。
行くとしたらここかな…と思っていた公演。発表されたお見送りメンバーに要様のお名前が！
即チケット取りましたよね(チョロい)
実際観に行って、私の愛したドルステは変わっていなかった。と実感できました(いい意味で)
そして、要様は2014年に私が恋したままの要様だった。
いや、大人にはなってましたけどね！
要様はお一人で登場しましたが、「三日月」の青羽要だった。私の愛したユニットは2018年も存在していた。それだけでめちゃめちゃ嬉しかった。
何より自分でも驚いたのが、要様がプロデュースするプライムーンを応援したい！と、思えたこと。
完全に年下は守備範囲外なんですけどね(笑)
あの子達もアムールの仲間だからかな🤔
三日月と同じ名字を冠する3人が、三日月を彷彿とさせる衣装で、三日月の要素が散りばめられた歌詞の曲を歌う。
でも、本人達はプレゼント◆5を彷彿とさせるキャラクターで、曲調もプレゼント◆5を彷彿とさせる。
要様は、プロデュースしたユニットで私の愛した時代のドルステを表現してくれた。と、思っています。
プライムーンちゃん達を応援したい！と、思えたことで、どこかでずっと止まっていた私の時計が動き出した気がしました。
ウインターハント(公演)後の畠山さんのブログがこちら。
もう、あなた本当にアムール代表だよ。あなたがそう思ってくれていればまた会えるって信じられるから。
https://ameblo.jp/hatakeyama-ryo/entry-12345590703.html
当然こうなるとETL(要するにライブ)も行きたい！と、なりましたが既に予定があるためシフト次第だな…と。
結果的にバレンタイン当日がお休みという最高のシフトを得られてました。もちろんチケット取りましたよね。
ETL、本当に楽しかった！同時に、要様に次に会えるのはいつなんだろう…と。寂しくなりました。
私が観に行かなかったものを含めても2年半ぶりくらいの要様のご登場。奇跡的に2ヶ月連続要様に会えただけに、次が見えないのが辛い。それも事実なんですが、きっとまた会えるって思えるようになりました。
それに、プライムーンちゃんはこれからのユニットだと思うので。要様がプロデュースした彼らを応援できる日は遠くないから。
プライムーンちゃんの応援には、スプリングライブを体感した友人連れていきますね。
昨日話してて思ったけど、やっぱりスプリングライブは特別で。何もわからなかったのに本当に本当に楽しかったから。また、そういった時間を共有したいんです。
最後に、要様へ。
撃ち抜かれてからほぼ4年が経って、要様にお会いできたこととても嬉しく思います。
そして要様のプロデュースした、プライムーンを応援していきます。
キラキラのアイドルを目指す彼らは眩しくて素敵です。この気持ちは本当だけど。
でも、また三日月が揃ってライブをしてくれるって信じてもいいですか？
お友達の畠山さんのブログにもある通り、私たちが居場所を作っていればまたいつか会えると信じています。
その時は沢山の愛を貴方に、伝えさせてくださいね。
